松尾芭蕉

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松尾芭蕉

松尾芭蕉日语松尾 芭蕉まつお ばしょう Matsuo Bashō,1644年—1694年11月28日),是日本江户时代前期的一位俳谐师,他的公认功绩是把俳句艺术推向了顶峰。

语录[编辑]

  • 見るところ花にあらずと云ふことなし、思ふところ月にあらずと云ふことなし。
——[1]
  • さびは句の色なり。閑寂なる句をいふにあらず。たとへば、老人の甲冑をたいし戦場に働き、錦繍をかざり御宴に侍りても、老の姿有るがごとし。
    • 寂是俳句的本色。並不表示俳句是寂靜的。而像是老人披上征衣勇往戰場,或穿戴榮服參與盛宴,看起來是年老風華卻耐人尋味呀!
——[2]
  • 旅に病で夢は枯野をかけ廻る。
    • 旅途罹病,荒原馳騁夢魂縈。
    • 行旅中病了,夢在枯槁的荒野上廻盪。
——[3]

来源[编辑]

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