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寄生獸

維基語錄,自由的名人名言錄

寄生獸日語寄生獣きせいじゅう Kiseijū)是一套日本漫畫,由漫畫家岩明均所繪,單行本共十卷,1990年到1995年間由講談社發行。

語錄

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  • 米奇:「新一……我在書上查過關於『惡魔』的資料,但是……我覺得最接近惡魔的生物還是人類……」
    • 原文:「シンイチ……『悪魔』というのを本で調べたが……いちばんそれに近い生物は、やはり人間だと思うぞ……」[1]
  • 米奇:「人類幾乎把所有種類的生物都殺來吃,但是我的『同伴』們只吃1~2種……飲食相當簡單喔。」
    • 原文:「人間はあらゆる種類の生物を殺し食っているが。わたしの『仲間』たちが食うのはほんの1~2種類だ……質素なものさ。」[1]
  • B:「人類真矛盾,平常殺牛殺豬臉色都不會變,現在輪到自己了反而那麼緊張。」
    • 原文:「フン……牛やブタを平気でひき肉にしている人間どもが今さら何を驚いてる……」[2]
  • 泉新一:「死掉的狗不算是狗,只是狗的形狀的肉。」
    • 原文:「死だイヌはイヌじゃない。イヌの形をした肉だ。」[3]
  • 泉一之:「難道你是…………鐵造的嗎……」
    • 原文:「ひょっとして、おまえ…………鉄でできてるんじゃないのか……」[4]
  • 村野里美:「人的死亡……你已經不覺得吃驚了吧?」
    • 原文:「人が死ぬ……ぐらいのことじゃ大して驚かなくなってんじゃないの?」[5]
  • 田村玲子:「雖然地位並不相等,不過人類也跟家畜共存,不是嗎?從豬的眼光來看,人類不也是食豬妖怪嗎?」
    • 原文:「例えば人間と家畜は共存してると言えない?もちろん対等ではないわブタから見れば人間は一方的な人(ブタ)食いの化け物になるわけだしね。」[6]
  • 田村玲子:「為甚麼寄生生物會誕生在這世上呢………?」
    • 原文:「寄生生物はなぜ生まれてきた………?」[7]
  • 廣川剛志:「畢竟在地球上,提到『殺戮』的本事,是沒有任何生物能比得上人類的。」
    • 原文:「こと「殺し」に関しては地球上で人間の右に出れものはない。」[8]
  • 廣川剛志:「再過不了多久,你們人類應該就會發覺人類的數目已經到非減少不可的地步了。再過一陣子,你們也慢慢會發現…………『亂扔垃圾』將會是一件比『殺人』還嚴重的罪行。因此……再過一段時間,你們將會發現我們的重要性,然後開始保護我們,你們將會把你們的『天敵』視為世上最重要的東西。而且,這個天敵才能好好維持這個美麗的金字塔!比人類做得更好!然後,終於恢復平衡!地球上的某個人突然想到…………必須保護生物的未來……」
    • 原文:「もうしばらくしたら人間全体が気づくはずだ。人間の数をすぐにも減らさねばならんということに。もうしばらくしたら…………『殺人』よりも『ゴミのたれ流し』の方がはるかに重罪だということに気づく。そして……もうしばらくしたら我々という存在の重要さに気づき、保護さえするようになるはずだ。きみらは自らの「天敵」をもっと大事にしなければならんのだよ。そしてこの天敵こそは美しい大自然のピラミッドにぴったりとおさまる!人間の1つ上にな!それでやっとバランスが回復する!地球上の誰かがふと思ったのだ…………生物(みんな)の未来を守らねばと……」[9]
  • 米奇:「意識漸漸模糊不清……好睏喔……但是孤獨感卻越來越強烈……這就是……死亡嗎……?」
    • 原文:「意識がうすれてゆく……妙に眠い……それなのに孤独感だけがくっきりと大きく……これが……死か……」[10]
  • 泉新一:「誰決定的?人類與其他生命的重量是誰決定的?」
    • 原文:「誰が決める?人間と……それ以外の生命の目方を誰が決めてくれるんだ?」[11]
  • 泉新一:「我是渺小的……一個人類。我的能力只夠保護小小的家庭……」
    • 原文:「おれはちっぽけな……1匹の人間だ。せいぜい小さな家族を守る程度の……」[12]

出處

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  1. 1.0 1.1 單行本第1卷, p. 90,第3話.
  2. 單行本第1卷, p. 92,第3話.
  3. 單行本第3卷, p. 128,第18話.
  4. 單行本第3卷, p. 186,第20話.
  5. 單行本第6卷, p. 64,第34話.
  6. 單行本第6卷, p. 131,第36話.
  7. 單行本第7卷, p. 162,第43話.
  8. 單行本第9卷, p. 114,第55話.
  9. 單行本第9卷, pp. 115-116,第55話.
  10. 單行本第9卷, pp. 233-235,第58話.
  11. 單行本第10卷, p. 143,第62話.
  12. 單行本第10卷, p. 146,第62話.

參考文獻

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  • 岩明均. 寄生獸 1, Afternoon KC, 第1卷. 講談社. 1990年7月20日. ISBN 978-4-063-14026-2 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 2, Afternoon KC, 第2卷. 講談社. 1991年1月18日. ISBN 978-4-063-14029-3 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 3, Afternoon KC, 第3卷. 講談社. 1991年7月18日. ISBN 978-4-063-14036-1 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 4, Afternoon KC, 第4卷. 講談社. 1992年1月20日. ISBN 978-4-063-14040-8 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 5, Afternoon KC, 第5卷. 講談社. 1992年8月19日. ISBN 978-4-063-14045-3 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 6, Afternoon KC, 第6卷. 講談社. 1993年1月19日. ISBN 978-4-063-14054-5 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 7, Afternoon KC, 第7卷. 講談社. 1993年7月20日. ISBN 978-4-063-14064-4 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 8, Afternoon KC, 第8卷. 講談社. 1994年2月16日. ISBN 978-4-063-14076-7 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 9, Afternoon KC, 第9卷. 講談社. 1994年11月11日. ISBN 978-4-063-14095-8 (日文). 
  • 岩明均. 寄生獸 10, Afternoon KC, 第10卷. 講談社. 1995年3月15日. ISBN 978-4-063-14107-8 (日文). 

連結

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