日語諺語
外觀
あ行
[編輯]あ
[編輯]- 相手のない喧嘩はできぬ
- 一個巴掌拍不響
- 会うは別れの始め
- 相遇是分別的起點
- 悪縁契り深し
- 孽緣難斷
- 悪事千里を走る
- 壞事傳千里
- 朝日が西から出る
- 太陽打西邊升起
- 頭隠して尻隠さず
- 顧頭不顧尾
い
[編輯]- 言うは易く行うは難し
- 說得簡單做得難
- 怒りは敵と思え
- 將憤怒視為大敵
- 生き恥かくより 死ぬがまし
- 與其活著受辱,不如一死
- 石の上にも三年
- 有志者事竟成
- 石橋を叩いて渡る
- 謹言慎行
- 井の中の蛙(かわず)大海を知らず
- 井底之蛙,不識大海
- 言わぬが花
- 沉默是金
う
[編輯]- 噓吐きは泥棒の始まり
- 說謊是偷竊的開始
- 馬の耳に念仏
- 馬耳東風
- 噂をすれば影
- 說人人到
え
[編輯]- 縁の下の力持ち
- 台下十年功
お
[編輯]- 鸚鵡(おうむ)よく言えども飛鳥を離れず
- 鸚鵡善言仍是鳥
- 同じ釜の飯を食う
- 用頭一口鍋吃飯(的交情)
- 鬼に金棒
- 如虎添翼
- 帯に短したすきに長し
- 高不成低不就
か行
[編輯]か
[編輯]- 飼い犬に手を噛まれる
- 好心沒好報。恩將仇報。
- 快刀亂麻を斷つ
- 快刀斬亂麻
- 風と女は閉じ込められない
- 風和女人關不住
- 鴨が蔥を背負って來る
- 鴨子揹著蔥來。得來全不費工夫。
- 可愛い(かわいい)子には旅をさせよ
- 玉不琢,不成器。
き
[編輯]- 昨日の敵は今日の友
- 昨天的敵人就是今天的朋友
- 木を見て森を見ず
- 見樹不見林
- 銀も金も玉も何ぜむに 勝れる宝子に及かめやも
- 金銀財寶有何用,如何能比得上孩子
く
[編輯]- 口は災いの元
- 禍從口出
- 苦しい時の神頼み
- 臨時抱佛腳
- 來るものは拒まず去るものは追わず
- 來者不拒,去者不追
け
[編輯]- 芸は身を助く(げいはみをたすく)
- 你的才華可以幫助自己
こ
[編輯]- 郷に入っては郷に従え
- 入鄉隨俗
- 後悔先に立たず
- 覆水難收,三思後行
さ行
[編輯]さ
[編輯]- 猿も木から落ちる
- 智者千慮,必有一失
- 三人寄れば文殊の知恵
- 三個臭皮匠,勝過一個諸葛亮
し
[編輯]- 自畫自賛
- 自賣自誇
- 自業自得
- 自作自受
- 地獄耳
- 順風耳
- 死人に口なし
- 死無對證
- 釈迦に説法
- 班門弄斧
- 十人十色
- 一粒米養百樣人
- 知らぬが仏
- 眼不見為淨
す
[編輯]- 住めば都
- 久居則安
- すずめの涙
- 麻雀的眼淚。鳳毛麟角。
せ
[編輯]- 善は急げ
- 好事不宜遲
- 千里の道も一歩から
- 千里之行,起於足下
そ
[編輯]- 備えあれば憂いなし
- 有備無患
た行
[編輯]た
[編輯]- 多多益々弁ず
- 多多益善
- 蓼(たで)食う蟲も好きずき
- 人各有所好
- 棚からぼた餅
- 意外之財
ち
[編輯]- 血は水よりも濃し
- 血濃於水
つ
[編輯]- 罪を憎んで、人を憎まず
- 惡其意,不惡其人
て
[編輯]- 木偶(でく)の坊
- 傻子
と
[編輯]- 燈台下(もと)暗し
- 當局者迷,丈八燈台照遠不照近
- 同病相憐れむ
- 同病相憐
- 遠くの親類より近くの他人
- 遠親不如近鄰
- 捕らぬ狸の皮算用
- 打如意算盤
- 虎の威を借る狐
- 狐假虎威
- 虎は死して皮を殘す
- 人死留名,虎死留皮
- どんぐりの背比べ
- 半斤八兩
- 飛んで火に入る夏の蟲
- 飛蛾撲火
な行
[編輯]な
[編輯]- 泣き面に蜂
- 禍不單行
- 七転び八起き
- 百折不撓
- どんぐりの背比べ
- 能忍其所不能忍才是真忍
に
[編輯]- 二階から目薬
- 從二樓滴眼藥水。無濟於事。
- 逃がした魚は大きい
- 跑了的魚大。得不到的更好。
- 二度あることは三度ある
- 一而再,再而三
- 二兎を追う者は一兎をも得ず
- 追二兔者不得一兔
ぬ
[編輯]- 糠(ぬか)に釘
- 白費功夫
ね
[編輯]- 貓に小判
- 對牛彈琴
- 貓の手も借りたい
- 忙得不可開交
- 貓をかぶる
- 裝模作樣
の
[編輯]- 喉元過ぎれば熱さを忘れる
- 好了傷疤忘了痛
は行
[編輯]は
[編輯]- 花より団子
- 醉翁之意不在酒
ひ
[編輯]- 火に油を注ぐ
- 火上加油
- 火のない所に煙は立たない(火のないところに煙は立たぬ)
- 無風不起浪
- 百聞は一見に如かず
- 百聞不如一見
ふ
[編輯]- 覆水盆に返らず
- 覆水難收
へ
[編輯]- 臍が茶を沸かす
- 笑破肚皮
ほ
[編輯]- 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
- 厭惡和尚,恨及袈裟
- 仏の顔も三度まで
- 事不過三
ま行
[編輯]ま
[編輯]- 負け犬の遠吠え
- 虛張聲勢
み
[編輯]- ミイラ取りがミイラになる
- 適得其反
- 三日坊主
- 三分鐘熱度
- 身から出た錆
- 自作自受
む
[編輯]- 蟲のいい
- 自私自利
- 蟲の知らせ
- 直覺
め
[編輯]- 目くそ鼻くそを笑う
- 五十步笑百步
も
[編輯]- 門前の小僧習わぬ経を読む
- 耳濡目染
や行
[編輯]や
[編輯]- 焼け石に水
- 無濟於事
- 藪から棒
- 突如其來
- 藪をつついて蛇を出す
- 自找麻煩
ゆ
[編輯]- 油斷大敵
- 粗心大意害死人
よ
[編輯]- 葦の髄から天井のぞく
- 坐井觀天
ら行
[編輯]ら
[編輯]り
[編輯]- 良薬は口に苦し
- 良藥苦口
る
[編輯]- 類は友を呼ぶ
- 物以類聚
れ
[編輯]- 禮も過ぎれば無禮
- 禮多必詐
ろ
[編輯]- 老少不定(ろうしょうふじょう)
- 黃泉路上不分老少。世事無常。
わ行
[編輯]わ
[編輯]- 笑う門には福來る
- 福臨笑家門
連結
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